さばえの食育 「食でつながる みんなのさばえ」

ページ番号:130-421-760

最終更新日:2017年3月24日

第3次鯖江市食育推進計画【元気さばえ食育推進プラン】

 鯖江市では平成18年3月に全国に先駆け、食育推進計画を策定し、いち早く「食育」の重要性を伝える為に事業に取組み、第2次計画では「食でつながるみんなのさばえ」を基本理念とし、食育活動が家庭を軸とし、関係機関・団体との“つながり”を意識しつつ強化することを目指し取組んできました。
 第3次計画では、平成23年3月に策定した第2次食育推進計画の基本理念を継承し、前計画内の課題に長期的に取組み、また、新たな取組みも盛り込んで計画を策定しています。

元気さばえ食育推進プラン

概要版

主な取組みのご紹介

さばえ食育ロゴマーク

 食育推進をより身近なものに感じてもらうため、視覚に訴えるPR手段として作成しました。
 眼鏡をはじめ、漆器、繊維などの地場産業に魅せられ、県外から移住したデザイナーや職人などで構成されるデザイン+ものづくりユニットTSUGI代表 新山直広氏のデザインで、「食育と鯖江らしさ」をコンセプトに作成しています。

基本方針 「やっぱり健康」

●ライフステージに応じた栄養指導の充実

 妊婦への個別栄養指導や幼児健診、乳幼児相談における栄養指導を充実し、あわせて、保育所等における食育の推進も強化します。
 また、すべてのライフステージにおいて基本となる適切な量と質を考えた食事の普及啓発の強化や、口腔機能の向上に向けた取組みも行います。

●医食農同源の考え方による未病予防の啓発

 日頃からバランスの取れた食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方である「医食同源」に、さらに食材等を育てる「農」を取り込んだ考え方が「医食農同源」です。
 この考え方により、新鮮な地場食材を食事に取り入れ、「なんとなく体の調子が悪い」というような未病の状態を予防するための啓発活動を行い、将来起こりうる、生活習慣病の予防に取組みます。

●栄養バランスの重要性に関する周知活動

 栄養素を赤色(肉、魚など体をつくるもとになるもの)、黄色(米、いも類 などエネルギーのもとになるもの)、緑色(野菜や果物など体の調子を整えるもとになるもの)の三つの食品グループで表す三色わけなどの活動を通じて、身体に必要な食品や栄養バランスを考えた食事の大切さを知らせます。

基本方針 「心と体を育てる教育」

●地域の特色を生かした食育事業の展開

 食生活改善推進員や愛育会など地域の各種団体の連携により、地域の地場食材の使用、伝承料理の活用、越前漆器のお膳を使用した和食マナー教室や洋食マナー教室など地域の特色を生かした食育事業を展開しています。

●学校給食畑等を通じた生産者との交流

 学校給食畑は、地区ごとに子どもたちの給食に地場農産物を提供するため、地域の農家のボランティアの支援を得て活動しています。学校行事と連携した苗植えや収穫体験を農家の指導のもと行い、また学校は「地場産学校給食の日」等で農家を学校に招待し、子どもたちと一緒に給食を食べ、感謝の気持ちを伝えることで相互の交流を図っています。

●小学校の学年に応じた出汁や味覚等を学ぶ授業の実施

 体の成長過程である少年期の食育は重要で、特に、大人の味覚に変化していく小学生への食育の取組みは、子どもたちの将来の体を育んでいきます。
 小学校の学年に応じた食育に取り組むことで、多感な学童期の「食」への関心を高めます。

2年生…【お菓子の授業】
地場食材を活用し、プロの菓子職人から直接おやつ作りを学びます。

3年生…【味覚の授業】
五味や五感を使って食べ物のおいしさを探検する体験授業です。

5年生…【うま味の授業】
昆布やかつおぶし等の数種類の食材を用いて、出汁の違いや和食について学びます。

基本方針 「命を育む農業」

●地場産学校給食の推進と和食給食の推進

 平成20年度からスタートした「地場産学校給食の日」の活動を中心とした、地場産野菜の使用品目数の向上に取組んでいます。
 毎月の学校給食では、季節ごとに旬の地場食材を取り入れた和食給食を「鯖江和膳」と名付け、和食給食の充実を目指しています。
 また、市内の全小学校では、地場産業である越前漆器の給食用漆器を導入しています。

●野菜ソムリエと連携した市内外への地場食材PR活動

 福井県唯一の野菜ソムリエの会である「野菜ソムリエコミュニティ福井」と連携し、フェイスブック さばえおいしい応援団を活用した鯖江産農産物の情報発信など、地場農産物の魅力をPRしていきます。あわせて、イベント等でさばえおいしい応援団閲覧者の増加活動に取り組みながら、地産地消および鯖江産農産物の消費拡大を推進しています。

●米の消費拡大啓発活動

 JAたんなん、JAたんなん女性部によるキッチンカーを使った小学校への出前講座活動の支援を行っています。
 出前講座では朝食の大切さやコメ作りについての解説をし、4種類のご飯の食べ比べを行います。
 また、地場産学校給食では、鯖江市のブランド米「さばえ菜花米」を使用するなど、米の消費拡大についての啓発活動を行っています。

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