企画展 幕末・明治写真展 レンズがとらえた歴史の残像
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最終更新日:2017年3月24日
企画展 幕末・明治写真展 レンズがとらえた歴史の残像
鎖国の終焉を経て、西洋の先進技術の導入が図られた幕末・明治期。鯖江では老中間部詮勝や明治大学創始者矢代操を輩出し、日本は着実に新しい時代へと進んでいきました。
近世と近代、時代のはざまに生きた人々は、何を眺め、どのように日々の生活を送っていたのでしょうか。
レンズがとらえた在りし日の日本の姿をご覧ください。
会期
平成28年7月1日(金曜日)から7月10日(日曜日)
※4日(月曜日)は休館日
会場
鯖江市まなべの館 1階 展示ホール2
観覧料 無料
※2・3階 常設展示は有料
講演会
7月2日(土曜日)14時から16時
演題:幕末写真大名のはなし 西洋文明の受容と写真の見方
展示解説会
7月3日・7月10日 14時から(30分程度)
お問い合わせ
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〒916-0024 鯖江市長泉寺町1丁目9番20号
文化振興グループ
TEL:0778-53-2257
FAX:0778-54-7123
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