地域に密着したきめ細かい健康づくり事業の推進。

1. 健康づくりに関する知識の習得および普及啓発に関すること。
2. 健康づくり事業の推進に関すること。
3. その他健康づくりの推進のために必要なこと。

町内ごとに推薦
2年任期
総人数　令和5年度　269人

健康づくりの推進を図る。

1. 健康づくり事業に関すること。
2. 食生活改善事業に関すること。
3. 母子保健事業に関すること。
4. その他保健事業の推進のため必要な業務に関すること。

鯖江市健康づくり推進員の職にあったもの、および保健関係の公的資格を持ったものの中から特に市長が認めたもの。
2年任期
総人数　令和5年度　29人

市民の健康づくりのため、栄養および食生活の改善および普及を図る。

1. 栄養および食生活改善に関する知識、技術の習得および普及啓蒙に関すること。
2. 地域住民の健康づくりの推進に関すること。
3. その他目的の達成のために必要なこと。

市が行う食生活改善推進員養成講座の所定の課程を修了した者またはこれと同等以上の知識経験を有する者。
2年任期
総人数　令和5年度　48人

鯖江市民の健康を確保し、総合的な保健対策を確立する。

鯖江市の保健計画や保健事業についての審議。

1. 保健計画に関すること。
2. 保健事業に関すること。
3. その他保健対策に関し必要なこと。

15人以内の委員で構成
関係行政機関の職員
福井県丹南健康福祉センター福祉保健部長
保健医療従事者の代表者

1. 鯖江市医師会 会長
2. 鯖江市歯科医師会 代表
3. 福井県薬剤師会 鯖丹地域薬剤師会 会長

保健関係団体の代表者

1. 鯖江市愛育会 会長
2. 鯖江市学校保健安全研究部会 部長

市民の代表者

1. 公募による一般市民

学識経験者

1. 鯖江市社会福祉協議会　次長
2. 福井県立大学看護福祉学部教授
3. 仁愛大学保健管理室保健主事
4. 保育士
5. 管理栄養士

　　　　　

予防接種による健康被害の適正かつ円滑な処理。

予防接種による健康被害が発生した場合、当該事例について医学的見地からの必要な調査および助言。

1. 鯖江市医師会代表者　1人
2. 丹南健康福祉センター所長が推薦する者　1人
3. 専門医師（鯖江市医師会が推薦する医師）　1人

小学校区単位12地区愛育会の連携とその健全な運営をすすめ、住民自身による市民の健康づくりの推進。

1. 母子保健、生活習慣病、結核予防、環境衛生の総合的推進。
2. 市と地区愛育会との連絡提携。
3. 関係行政機関および関係団体との連絡調整。
4. 地区愛育会の育成および研修。
5. 疾病予防のための食生活に関する事業。
6. その他この会の目的達成に必要な事業。

理事19人（12地区愛育会の会長および会長経験者）
会長1人、副会長2人、書記1人、会計1人、幹事11人、監事2人、顧問1人　を選出

【各地区愛育会】

班長：各町内30世帯に1人の割合で選出

支部長：班長のまとめ役として、各町内約1人〜5人選出

会長：小学校区単位12地区各1人を選出

市民の栄養および食生活の改善並びに普及を図る。

1. 市民の栄養改善に関する知識の普及、実践活動の推進に関すること。
2. 市民の健康増進のための講習会、研修会等の開催に関すること。
3. その他推進員会の目的の達成のために必要な事項に関すること。

鯖江市食生活改善推進員で組織する。
会員数　令和5年度　48人
会長1人、副会長2人、会計1人、理事若干名、監事2人

より使いやすいホームページにするためにご意見をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか？

役に立った どちらともいえない 役に立たなかった 知りたい情報がなかった

このページの内容は分かりやすかったですか？

分かりやすかった どちらともいえない 分かりにくかった 知りたい情報がなかった

このページの情報は見つけやすかったですか

見つけやすかった どちらともいえない 見つけにくかった

このページはどのようにしてたどり着きましたか？

トップページから順に サイト内検索 検索エンジン（Yahoo! JAPANやGoogleなど）から その他