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男女共同参画・女性活躍推進トピックス【2021年度】

ページ番号:716-758-300

最終更新日:2023年12月4日

 
 持続可能なまちづくりを目指してSDGsを推進する鯖江市は、SDGsの17の目標のうち、特に目標5『ジェンダー平等の実現』に注力し、女性のエンパワーメントが地域のエンパワーメントにつながると考え、女性が活躍しやすいまちづくり事業に取り組みます。
 2020年4月より「第5次鯖江市男女共同参画プラン」に基づいた施策を進めています。

★関連情報★

★過去のトピックス★

2021年度トピックス【最新情報】

女性活躍推進セミナー「お客様と社員に選ばれる持続可能な組織運営入門」を開催しました

【日時】 3月8日(火曜日) 19時~20時30分
【場所】 夢みらい館・さばえからZoomによるオンライン配信
【内容】 お客様と社員に選ばれる持続可能な組織運営入門
【参加者】 26名

【ゲスト講師】
 宮下 律江 氏 (株式会社エターナリア代表取締役社長)
【モデレーター】
 石井 元 氏 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究所リサーチャー)

 3月8日の国際女性デーに合わせ、企業の経営者向け、従業員向けの女性活躍推進セミナー「お客様と社員に選ばれる持続可能な組織運営入門」を開催しました。ゲスト講師の株式会社エターナリア代表取締役社長の宮下律江氏には、自身の経験を交えながら、企業が女性活躍に取り組むメリットやどのように取り組んでいったらよいかなどを話していただきました。企業において女性活躍を進めていく上では、まず女性活躍に取り組む理由や目的、「活躍」とはどういう状態をいうのかを企業ごとにしっかりと考え、経営者と社員の認識を合わせることが大事であり、継続して取り組むことが成功につながると話されました。
 今後も、市ではすべての人が自分が希望する「働き方」を選択でき、自分らしく「活躍」ができるような職場環境づくりを目指して取り組んでまいります。

第2回新米パパ・ママ教室でワーク・ライフ・バランスのミニ講座をおこないました

【日時】 3月5日(土曜日) 10時~12時
【場所】 鯖江市子育て支援センター にじいろ
【内容】 ミニ講座~いつでもいい関係でいるために~
    マタニティヨガ、沐浴実習など
【参加者】 出産前の新米パパ・ママ 6組

 第2回目となる新米パパ・ママ教室を子育て支援センターにじいろで開催しました。
 今回のミニ講座では、前回と同様、株式会社For Smileの加藤裕美氏をお迎えし、自分の時間、家族の時間をつくるために家事を少しでも楽にするための秘訣について話をしていただきました。出産を控え、これから子育てをしていく参加者は、講師の経験談を聞き、子育てと家事の両立の難しさを感じながら、夫婦で助け合うことの大切や家事が楽になる方法について学んでいました。
 またミニ講座の他にも、夫婦でマタニティヨガを体験したり、保健師の指導のもとで赤ちゃんの沐浴実習をしたりなど、これからの生活に必要なことを学んで帰られました。

さんかく塾第3回「なろっさ!ALLYさばえトランスジェンダーってどんな人?」

【日時】1月29日 土曜日 13時30分~15時00分
【内容】トランスジェンダーってどんな人?
    ~福井在住はつみさんに聞いてみよう!~
【参加者】19人 他オンラインによる視聴あり
【講師】かずえちゃん、はつみさん

 提案型市民主役事業の「さんかく塾」第3回として、LGBTQについて動画配信しているYouTuberかずえちゃんと福井市在住で既婚のトランスジェンダーはつみさんを講師にLGBTQについて考える講座を開催しました。
 2人のトークショーではSOGI(性的指向・性自認)についての説明や、はつみさんの子供時代からの体験談を聞きながらトランスジェンダーについて学んでいました。また、質問コーナーでは、カミングアウトした後の仕事場での話や現在の学生の制服に関することなど参加者から様々な質問がでていました。最後にはつみさんは「男らしさ」「女らしさ」ではなく「あなたらしさ」として個性を伸ばすことができる社会になってほしいと話していました。

本講座は2月末までYouTube配信しています。下記のURLよりぜひご視聴ください。

自己肯定感に関する調査結果を公表します

 昨年実施した自己肯定感に関する調査結果を公表します。自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情のことで、「肯定的な側面、否定的な側面を含めて、ありのままの今の自分を受け入れている」という意味です。自己肯定感は男女共同参画・女性活躍を推進していく上で重要なポイントであると考えており、今後、調査結果を活用しながら事業に取り組んでいきます。

第10期男女共同参画審議会委員の委嘱状交付式および第1回審議会を開催しました

【日時】 12月21日(火曜日) 10時~12時

【場所】 鯖江市役所 4階多目的ホール

【内容】 委嘱状交付式(委員14名)
     令和3年度事業の進捗状況に関する審議
     令和4年度事業予定に関する審議

 第10期目の鯖江市男女共同参画審議会委員の委嘱状交付式および第1回審議会を開催しました。今回の第10期委員の改選では、公募枠から女子大学生や子育て中のパパママに参加していただくなど4名の委員が新たな顔ぶれとなりました。
 男女共同参画審議会は条例が平成15年に制定されてから18年目となりますが、今後も引き続き、委員の皆様とともに市の男女共同参画および女性活躍の推進に向けて取り組んでまいります。

新米パパ・ママ教室にてミニ講座を行いました

【日時】 11月20日(土曜日) 10時~

【場所】 鯖江市子育て支援センター にじいろ

【内容】 ミニ講座~いつでもいい関係でいるために~

     夫婦でマタニティ体操・パパの妊婦体験など

 これからパパ・ママになる夫婦を対象に「新米パパ・ママ教室」を開催しました。
 ミニ講座では、株式会社For Smileの加藤裕美氏をお迎えし、~いつでもいい関係でいるために~というテーマで『男性の家事・育児への参加』のお話をいただきました。参加者の中には、「男性育休取得をしたいが、会社に前例がない」という相談をされている方もいらっしゃり、加藤講師から丁寧なアドバイスを受ける場面も見られました。
 他に、夫婦でマタニティ体操や、パパさんに妊婦体験ジャケットを装着してもらい、実際の妊婦さんの大変さやおなかの重さを体感してもらったり、沐浴体験では保健師さんに習いながら、赤ちゃんのお人形で沐浴実習をしました。
 参加者からは、今も未来もずっと仲良しの夫婦でいられるよう、子どもが小さい時から一緒に子育てをするのが大事だということや、産前でも少しでも楽になるように協力していきたい気持ちが高まったなどの声が聞かれました。

令和3年度『ワーク・ライフ・バランス賞』が決定!!表彰式を行いました

 市では、やりがいをもって働き、育児や介護、趣味や地域活動などバランスある生活を実践されている個人や、それを推進する職場環境作りに取り組む企業・団体を表彰しています。
令和3年度は「個人部門」では若林みゆき様 「企業・団体部門」では株式会社システムグラフィ様、株式会社小林大伸堂様、株式会社井波木材様が受賞されました。
 11月18日(木曜日)に鯖江市役所にて表彰式を行い、表彰式終了後、市長と受賞者の皆さんで取組み内容の報告や意見交換会なども行いました。

鯖江市職員と北陸電力グループ社員との柔軟な働き方を考える意見交換会を開催しました

【日 時】 11月11日(木曜日) 14時~15時半
【場 所】 北陸電力 丹南電気ビル3階ホール
【参加者】 高校生以下の子どもを育てている鯖江市職員と
      北陸電力グループ社員
【テーマ】 仕事と生活の両立 柔軟な働き方を考える
      ~在宅勤務、家事・育児シェア~

 今回、異なる環境で働く者同士が集まり、働き方や生き方についてグループワークを行いました。4グループに分かれて、在宅勤務のメリット・デメリットや家事・育児シェアについて話し合い、理想像を出し合ったり、今後に活かすためには何が必要なのかを発表しました。
 充実した人生を送るためには「ワーク・ライフ・バランス」はとても重要なテーマです。今回、異業種で働く者同士がそれぞれのテーマに感じていることを話し合うことで、ひとりひとりが今後、やりがいや充実感溢れた仕事と生活の両立を図るためには、どのような行動をとっていけばよいのかを改めて考える意見交換会になりました。

パープル・ライトアップを実施中です

【日時】 11月1日~30日
【場所】 夢みらい館・さばえ
      西山公園内の大噴水、西山橋

 11月12日~25日は『女性に対する暴力をなくす運動』期間となっています。それに合わせて上記期間中、夢みらい館・さばえと西山公園の2カ所でパープル・ライトアップを行っています。
夢みらい館・さばえでは、館内にてパネル展も行っています。西山公園では、現在、大噴水前にてイルミネーションも実施されているので、大噴水のパープルと色とりどりのイルミネーションが合わさってとても幻想的です。

夢みらい館バザールが開催されました

【日時】 10月31日(日曜日) 10時~
【場所】 夢みらい館・さばえ駐車場
 コロナ禍で女性の貧困などが問題となっている中、コロナ禍で大きな影響を受けた市民への共助を目的に「夢みらいバザール」を開催しました。”「もったいない」を「ありがとう」に” ひとりでもできる社会貢献として、鯖江市民同士が”やさしさ”を持ち寄り、必要としている人に届けるための事業として行いました。
 バザールでは市民から無償で提供してもらった品物や食料品など多数がブースに並び、その一角には、今回の目的のひとつ「女性の貧困」に少しでも力になれるよう、女性用品の無料配布コーナーを設けました。
 パネルブースでは、夢みらい館・さばえ、さばえSDGs推進センター、神明地区食生活改善推進委員などそれぞれのパネルを展示し、女性活躍推進グループは令和3年4月から10月末までの事業紹介を展示をしました。

女性活躍を推進する経営者の会『さばえ38組』に新メンバーが加入しました

このたび新たに7名の経営者の方が『さばえ38組』に加入してくださり、計24名になりました。(2021年10月末現在)
新しく加入されたメンバーを紹介します。

会社名(五十音順) 代表者名(敬称略)
株式会社 小林大伸堂 専務取締役 小林 美和子
株式会社 サビデンキ 代表取締役社長 佐飛 康央
株式会社 システムグラフィ 代表取締役社長 児玉 修一
高島リボン株式会社 代表取締役社長 高島 洋
株式会社 TOKO 代表取締役社長 佐々木 知也
株式会社 ヒライケ 代表取締役社長 平池 牧子
株式会社 福井銀行 鯖江支店 支店長 川上 貴義

↑↑↑ リーダーの声と取組、会社のPRなどを紹介しているページです。ぜひクリックしてご覧ください

 『誰もが働きやすい職場づくりオンラインセミナー』を開催しました

【日時】10月28日(木曜日)13時半~15時半 
     鯖江商工会議所B1F Uスタ よりZoom配信

【対象】さばえ38組加入企業・鯖江市内の企業

【内容】取組事例発表企業
     株式会社漆琳堂、福井県民生活協同組合
    制度・支援メニュー紹介
     福井労働局、福井県、鯖江市、鯖江商工会議所

 今年3月に立ち上げた女性活躍を推進する経営者の会『さばえ38組』の活動の一環として、市内の企業を対象にワーク・ライフ・バランスの推進や働きやすい職場づくりに関するセミナーをオンラインで開催しました。

 第1部では、さばえ38組に参加している企業リーダーにそれぞれの優れた取組事例を紹介していただきました。

 株式会社漆琳堂の内田社長は漆器業を経営する中、従業員が全員女性であることから、トイレを改修したり、パウダールームを設置したりと女性が働きやすい職場づくりを行っていると話していました。

 また、福井県民生活協同組合の第2地区本部長の内麻氏は働き方が選択できる柔軟な人事制度やフレックスタイム制度など独自の制度を取り入れながら、職員がやりがいを感じ働きやすくなるよういろいろな取組みを行っているとのことでした。

 第2部では、福井労働局雇用環境・均等室、福井県県民活躍課、鯖江市商工観光課、鯖江商工会議所の各担当者から、女性活躍に関する制度や企業登録制度および補助金などの支援メニューなどについて紹介し、活用を呼び掛けました。

 今回のセミナーを機に、市内の企業の中で働きやすい職場づくりの機運が高まれば幸いです。

★第2部の制度や支援メニューの資料は下記からダウンロードできます。

~親子でワクワク~スペシャルファミリーデー×sabaパパ交流会を開催しました

【日時】9月26日(日曜日)10時~12時
【場所】鯖江市子育て支援センター”にじいろ”
【対象】鯖江市在住の3歳~6歳のお子さんとパパ、ママ
【コーディネーター】パパレンジャーで大活躍”たっちぃパパ”こと 舘 直宏 氏

 オープニングでは、たっちぃパパからタオル1本を使った「パパvs子どもたちの綱引き」や「タオルに結び目を作ってパンチング」など教えてもらい、約20分遊ぶとみんなテンションが上がって体もほぐれてきました。

 オープニング後、たっちぃパパとパパ&子どもたちは「新聞あそび」やオープニングで使ったタオルで「タオルトレイン」などで楽しんだり、ママにサプライズプレゼントを作ったりと、ワクワクが止まらないパパと子どもたちでした。ママたちには「ママのためのリラクゼーションルーム」で「ハンド」「あしつぼ」「ヘッド」のマッサージを受けていただいたり、受付で撮影した家族写真を入れる写真立てにデコレーションしたりと約1時間、癒しの時間を過ごしてもらいました。マッサージ中や終了後に、ママひとりひとりに施術師の方からアドバイスなどを頂き、身体が軽くなったと喜ばれていました。

 リラクゼーションルームから戻ってきたママとパパがバトンタッチをし、パパは今回のメインでもある「sabaパパ交流会」をたっちぃパパと輪になり意見交換をしました。「お風呂などは子どもは本音を言いやすかったりするので、話を聞いてあげられる時間です」など、最初は緊張気味だったパパたちも家事育児で工夫している点や問題点など話し合いをすることで、楽しむ家事育児を感じてもらえたかなと思います。
今回、パパもママも子どもたちも笑顔で楽しめる時間になり、また”にじいろ”で遊びたいという声も聴かれました。

女性活躍を推進する経営者の会『さばえ38(さんぱち)組』の紹介ページが出来ました!!

 2021年3月8日に発足した『さばえ38(さんぱち)組』は、女性活躍推進を積極的に取り組む市内の経営者らが集まった組織です。女性も男性もともに生き生きと働ける職場環境づくりに取り組むメンバーの思いとその取り組みについて紹介するページを作成しました。熱い思いを持つ市内の企業リーダーの声を、ぜひご覧ください!

鯖江高校×鯖江市連携事業『鯖高生が探Q!マイWLB』セミナー(2日目)を開催しました

【日時】7月28日 水曜日 13時30分~15時30分
【内容】ワーク・ライフ・バランスについて考えるグループワーク

【参加者】鯖高生9人(2年生2人、3年生7人)

【講師】株式会社For Smile 加藤 裕美氏
 県立鯖江高校にて「鯖高生が探Q!マイWLB」セミナー(2日目)を開催しました。生徒らのグループワークでは、「県内で働く?」「何歳で結婚する?」「子どもは何人?」「出産後、仕事は続ける?」など、さまざまな意見を出し合いながら、理想の生活や働き方を考えました。若いうちから将来の生活や働き方について考えることがとても大切だということを実感し、加藤先生の指導のもと、意欲的に学ぶことが出来ました。これから社会に羽ばたく若者たち一人一人が、自分らしい生き方を選択できる社会となるよう、市も支援していきます。

さんかく塾第1回「なろっさ!ALLYさばえLGBTQ+ってなあに?」を開催しました

【日時】7月24日 土曜日 13時30分~15時00分

【内容】LGBTQ+基礎講座「LGBTQ+ってなあに?」
    かずえちゃんと話そう!LGBTQ+のこと

【参加者】40人

【講師】YouTuber かずえちゃん

 男女共同参画拠点施設である夢みらい館・さばえでは、提案型市民主役事業の「さんかく塾」第1回として、LGBTQについて動画配信しているYouTuberかずえちゃんを講師にLGBTQについて考える講座を開催しました。
 まず前半部分ではLGBTQについて説明を受けた後、かずえちゃんの体験談を聞きながら、LGBTQのよき理解者(ALLY:アライ)が多くいてくれることの大切さを学びました。また後半部分では、かずえちゃんが参加者からいただいた質問に答えながら、日本でも理解が進み、誰もが自分らしく生きられる社会になってほしいと話し、参加者は自分たちがどのように行動していけばよいのかを学んでいました。

鯖江高校×鯖江市連携事業『鯖高生が探Q!マイWLB』セミナー(1日目)を開催しました

【日時】7月21日 水曜日 13時30分~15時30分

【内容】ワーク・ライフ・バランスについて

【参加者】鯖高生9人(2年生2人、3年生7人)

【講師】株式会社For Smile 加藤 裕美氏

 高校生のうちからワーク・ライフ・バランスの大切さについて学んでもらおうと「鯖高生が探Q!マイWLB」セミナーを鯖江高校にて開催しました。1日目はワーク・ライフ・バランスについて講義を聞き、生活や仕事面で大切にしていきたいことを話し合いました。2日目は7月28日に開催予定で、グループワークを通して理想の生活や働き方を考えていきます。社会に出て働き始める前から、生涯の生活や働き方について考えることはとても大切で、一人一人が自分らしい生き方を選択できる社会を目指して取り組んでいきます。 

【日程延期】子育てパパを楽しもう!『スペシャルファミリーデー×Sabaパパ交流会』開催

親子みんなで楽しもう♪

ワクワクいっぱいのファミリーイベントを開催します!

 福井新聞はぐカフェでおなじみの「たっちぃパパ」を招いて、親子遊びはもちろん、パパは、子どもとの遊びを通して、パパである楽しさを体感★ママは、ほんのちょっと「わたし時間」を楽しみ、日頃の疲れをリフレッシュ♪♪子ども・パパ・ママのみんなが楽しめるひとときを過ごしましょう!
 鯖江初の『パパ集まれ~Sabaパパ交流会』も開催します!子育て中のパパ同士いろんな話をしてみませんか?

◎日時 令和3年8月7日(土曜日)10時~12時
◎場所 さばえ子育て支援センター『にじいろ』
◎対象 3~6歳のお子様とパパ・ママ

6月は男女共同参画月間『なるほどジェンダーパネル展』開催!

6月は福井県の『男女共同参画月間』です。

~女だから、男だから、ではなく、私だから、の時代へ~


【期間】6月16日(水曜日)~6月30日(水曜日)

【場所】鯖江市役所(1F市民ホール・エントランスホール)
   夢みらい館・さばえ(1Fサロン)


※地区公民館10カ所の各ロビーにも啓発コーナーを設置

 日常生活のちょっとしたエピソードをユーモアあふれるイラストで表現した「なるほどジェンダーパネル」(日本女性学習財団制作)などを展示し、ジェンダー平等問題やアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)について考えるきっかけをつくるためのパネル展です。このキャンペーンを通じて、皆さんの身近なことに当てはめて考えてみましょう。

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お問い合わせ

このページは、ダイバーシティ推進・相談課が担当しています。

〒916-8666 鯖江市西山町13番1号(市役所本館1階)

女性活躍推進グループ
TEL: 0778-53-2215
市民相談グループ
TEL: 0778-53-2204
FAX: 0778-51-8167

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