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河和田アートキャンプ2017 - 活動記録

ページ番号:141-228-639

最終更新日:2017年10月4日

今年で13回目を迎える河和田アートキャンプ。8月17日のキャンプインから9月22日までの37日間の活動内容について、お知らせします。(※9月22日にキャンプアウトしました)

壁画プロジェクト完成(9月22日)

かわだまちづくり協議会と連携して行っていたJAたんなん河和田出張所前のうるしの里通りの壁画が完成しました。河和田をイメージした親しみのある作品となりました。

キャンプアウト・市長表敬(9月21日)

キャンプアウトを明日に控えて牧野市長を表敬訪問。1か月間に渡るキャンプ生活の体験や経験について報告とともに感謝の言葉が述べられました。早くも来年の抱負が出るなど終始和やかな時間となりました。

河和田大晩さん会(9月19日)

グランドファイナルセレモニー終了後は、うるしの里会館の中庭にて学生メンバーたちが準備した大晩さん会が開催されました。参加者の方々にもお料理を持ち寄っていただくなど、まさに地域と学生の心が繋がった交流会となりました。

グランドファイナルセレモニー(9月19日)

約1ヶ月間に渡るアートキャンプの活動内容について学生メンバーからの報告および優秀プロジェクトの受賞、さらには4年間に渡って活動に従事してきたメンバーに地元鯖江メガネの贈呈式がうるしの里会館(越前漆器伝統産業会館)にて執り行われました。

河和田くらしの祭典にて作品展示(9月16~17日)

河和田アートキャンプでの作品展示を今年も河和田くらしの祭典にて行いました。生憎の雨空でしたが多くのお客様から感想やお言葉をいただきました。本当にありがとうございました。
(※なお、9月17日については台風の影響により残念ながらイベント中止となりました)

まち美化活動協力(9月14日)

河和田くらしの祭典を前に河和田アートキャンプ2017の学生メンバーたちが、まち美化に協力しました。河和田コミュニティセンターの青山館長の指導の下、うるしの里通りやアート作品展示場所を中心に草刈り清掃を行いました。

さばえ街なか商店街・秋の夜市にて蔵Bar出張営業(9月10日)

鯖江地区商店街連合会主催の秋の夜市に今年も蔵Barが出張営業にて参加。ドリンクの他、牛すじ煮や山うにコロッケを提供しました。また合同開催された「Tannan Jazz Street 2017」にちなんで「音楽」をテーマにライブペイントを行いました。

蔵Bar地元一日店長イベント(5)(9月9日)

蔵Bar地元一日店長イベント(5)

最後の一日店長は澤田公隆さん。若い頃はよくカクテルを飲んでいたという澤田さん。若い女性も楽しめるような甘くて飲みやすいカクテルを4種類作ってくださいました。澤田さんをよく知る多くの地元の方も来てくださり、皆さんから楽しい話を伺うことができました。

蔵Bar地元一日店長イベント(4)(9月8日)

蔵Bar地元一日店長イベント(4)

本日は前田モータースの社長、前田堅一さん。大のクラフトビール好きの前田さんはご自身推薦の9種類のクラフトビールをご用意。独特の苦みと豊かな香りのビールは、地元の飲食店から取り寄せた美味しいおつまみとベストマッチでした。

蔵Bar地元一日店長イベント(3)(9月3日)

蔵Bar地元一日店長イベント(3)

本日は、木製のインテリア雑貨をデザイン制作を手掛けるヤマト工芸の社長・高野利明さんが一日店長として開店。ご自身で作られている無農薬の自家製野菜を中心に、メンバーが料理を作ってお客様をおもてなし。生野菜のディップはすぐに売り切れてしまいました。

楽器創作ワークショップ(9月3日)

楽器創作ワークショップ

河和田くらしの祭典でのパレードに向け、地元の子ども達と一緒に楽器を作るワークショップを開きました。河和田の製材所から出た端材を利用して打楽器を作成。皆すごく楽しんでくれて、無事終わることができました。

蔵Bar地元一日店長イベント(2)(9月2日)

蔵Bar地元一日店長イベント(2)

上河内町の料理研究家である山口誠子さんをお迎えして一日店長イベント開催。オリジナルスパイスを使用した薬膳カレーやタコスなどが提供されました。南国をイメージした艶やかな飾り付けで雰囲気も抜群、特別な夜となりました。

蔵Bar地元一日店長イベント(1)(8月27日)

蔵Bar地元一日店長イベント(1)

河和田町の音楽家で「音楽とアートプロジェクト」のワーキングメンバーでもある渡辺誠之さんを店長にお迎えして、一味違う大人の音楽Barが開店しました。ミラーボールとピンクのライトの下、渡辺店長のギターライブで盛り上がりました。

おかしなアート教室(8月26日)

おかしなアート教室(8月26日)

「蔵Barプロジェクト」主催のおかしなアート教室が開かれました。クッキーづくりや子供たちと学生との交流がおこなわれ、夏休み最後の思い出作りになりました。

草木染めワークショップ(8月25日)

草木染めワークショップ(8月25日)

子供たちに故郷の良さを知ってもらうことを目的にワークショップが週末に開催されます。今日は、草木染め教室のほか、自然の仕組みや大切さを知ることができる授業が開かれました。空き時間には、学生と子供が様々な遊びを通して交流を楽しみました。

キャンプインセレモニー(8月20日)

キャンプインセレモニーにて挨拶をする牧野市長

「うるしの里会館」にて地域の方々も出席し、学生が考えた計画概要の発表がおこなわれました。その後、いきいき協議会の皆さんが作った郷土料理を囲んで交流をしました。

キャンプイン・市長表敬(8月17日)

市長表敬

アートキャンプに参加する学生15名が牧野市長を訪れ、意気込みを語りました。

お問い合わせ

このページは、商工観光課が担当しています。

〒916-8666 鯖江市西山町13番1号(市役所別館3階)

観光交流グループ
TEL:0778-53-2230
FAX:0778-51-8153
商工振興グループ
TEL:0778-53-2229
TEL:0778-53-2231
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